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hawaii
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大晦日と言えば…

いよいよあと数時間で2020年も終わろうとしています
コロナで明け暮れた今年でしたが、1年前に誰がこんな年を予想できたでしょうか?
ハワイの諺に『No Rain, No Rainbow』雨が降らなければ、虹が見られない
気持ちを切り替えて新しい年を迎えようと思います

年越しの定番は…

実は私もその現場に立ち会ったことが無いので、あくまでも聞いたお話としてお聞きください
新年を迎えるハワイ、特に年越しはワイキキビーチでの『花火』で盛り上がるようです
31日の23時55分から1日0時05分までの10分間
最初は1分毎に花火の数が増え華やかに、そして最後はクライマックスに向けて盛大に盛り上がっていきます

2017年3月、Honolulu FESTIVALの《長岡花火》

ハワイの一般家庭では花火が出来る日は7月4日の独立記念日と大晦日と決まっています
ロコたちは花火を購入する前に、使用許可証 (有料) を発行してもらい、始めて花火の使用が認められます
年末になるに従い、スーパーには大規模な花火コーナーができます
そんな面倒な手続きにもかかわらず、大みそかにはたくさんの家庭で爆竹や花火を用い新年を迎えているようです

2019年3月、Honolulu FESTIVALの《長岡花火》

皆様も、どうか佳いお年をお迎えください!

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