さらにマラサダ

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ハワイ生まれじゃない

1890年頃ハワイのサトウキビ農園での労働力としてやってきたポルトガル移民が持ち込んだものとして有名なのがウクレレ
そして最近、ウクレレと共に知名度がアップしたのが「マラサダ」ですね
それではポルトガルの国民的お菓子と思いきや、ポルトガル本国では数百年前から揚げパンと言えばフィリョスが一般的であり、マラサダは知名度も低くあまり店頭でも販売されていないようでした
1952年創業の老舗「レナーズベーカリー」の創業者であるレオナルド・レゴさんが、ハワイでマラサダを広めたパイオニアです

今やカパフル通りの同店では、朝から行列が出来るほどの人気です
最近は郊外のショッピングモールの駐車場などで、フードトラックで販売もしているようです
そんなマラサダですが、過去にも本ブログでいろいろ取り上げていますが、今日はさらにマラサダの深掘りです

どんなもの…?

イースト菌で発酵させた薄力粉+強力粉をたまご大にして油で揚げ砂糖をまぶしたもので、伝統的なマラサダには穴も無ければ具もありません
なお、簡単に作るのならホットケーキミックスでも代用出来るようです
形としては真ん丸が一般的ですが、四角も細長もあるようです

まぶす砂糖も、グラニュー糖やシナモンシュガーが一般的ですが、きな粉もあります
中のクリームとしては、チョコレート、カスタード、ハウピア、グアバなどのクリーム系があります
要するにいろいろな種類があり、チョイスの楽しみが倍増します

お勧めのマラサダ店

★ レナーズ ベーカリー
マラサダを語るうえでレナーズ無くしては語れません
マラサダの先駆者、今や日本にも進出のようです
ワイキキからほど近いカパフル通りにあり、いつも店頭には出来上がりを待つ人でいっぱいです
誰でも知っているピンクの箱、ダース単位でも売っています

私のお勧めは、出来たてをその場で食べる (コレに勝る贅沢無し)

★ パイプライン ベーカリー
ワイキキからはThe Busで30分、グルメタウンのカイムキにあります

ここのマラサダは外がカリカリで中がモチモチの癖になる食感
クラシック (プレーン)、ココア、コーヒー、リーヒン (干し梅のパウダー)、シナモンの計5種類でここではクリーム入りはありません
私も昨年ここで出来たてを食べました

★ リリハ ベーカリー
ワイキキのど真ん中、インターナショナルマーケットプレイス3階にある地元のファミレス

店名にベーカリーとしてあるだけに、レストランだけどパン屋
エントランスのショーケースには数々のパンが並んでおり、マラサダもしっかりあります
中でもリリハの代名詞にもなっているココパフは、小ぶりのシュークリーム

★ カメハメハ ベーカリー
The Busに揺られること小1時間、空港手前のカリヒ地区にある名店

マラサダをアレンジした「ポイ・グレーズド」が大人気
私もこれを目当てに行きましたが、正午の時点でSold Out
タロイモペーストを練りこんだ、鮮やかな紫色が特徴ですね

★ まだまだあります
最近のワイキキ界隈ではドーナッツ・ショップがブームのようです
そして、どのお店にもマラサダはありますので、お泊りのホテルの近くのドーナッツ屋を覗いて、お好みを見つけるのもイイですね

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