インタマの歴史

hawaii
この記事は約3分で読めます。

略してすみません

「International Market Place」(インターナショナル マーケット プレイス) が正式名称です
場所はワイキキの中心でカラカウア通りとクヒオ通りに挟まれています

ホームページでは、「80店以上の個性的なショップや美味しいレストランが、樹齢160年以上のバニヤン ツリーを囲んで並ぶショッピングモール」
「古き良きハワイの面影を残しながらも、コンテンポラリーな利便性を誇るショッピングモールはワイキキの中心部に位置し利便性も良く、朝から晩までお買い物やお食事を満喫できます」

初ハワイの頃のインタマ

1977年私にとっての初ハワイは日本からの第一次ハワイブームが落ち着いた頃でしょうか
ワイキキでも日本人観光客の受け入れ方に慣れた頃でした
エルビス プレスリー主演の映画『ブルーハワイ』が1961年に制作され、日本公開は1962年
調べてみましたら1977年はテレ朝の「日曜洋画劇場」で初放映されていました

1961年  アメリカ 配給 : パラマウント

この映画の中でもインタマは出ています
当然、今のインタマとは違い当時はこんな外観でした

改築前のインタマ

2016年8月25日、3年弱の工期を経てインターナショナルマーケットプレイスは生まれ変わりました

以前のインタマは、東洋系の貴金属ワゴンやアロハやムームーを廉価で売るお店が多く、夜ともなるとお祭りのような賑やかさでした

2階にはオールディーズの生バンドのライブが人気の「ココナッツ ウィリーズ」があり賑やかでした
奥の左側にはフードコートがあり、日本や韓国などアジア系のブースが並んでおり、小さいながらもステージがありフラのショーが毎夜行われていました

この改築に当たり、以前よりのシンボルであるバニアンツリー (日本名はベンガル菩提樹) をそのまま残すようにと、地元住民の嘆願があり工事が難航したと聞いております
また、ハワイの工事全般に言えることですが、「いつになったら完成するのやら」が多い中、このインタマだけは工事当初より完成日をはっきり告知していました (噂では日本の工事業者)

新インタマ

完成したインタマは高級路線で、多くの緑と水に囲まれたスタイリッシュなモールへと変身しました
もちろんシンボルのバニアンツリーも健在です

コレどこにあるのでしょうか?
スミマセン 帰国後のしばらくは資料整理などで手抜きになります ショート・ショートですが、1週間ご容赦ください 超有名なある場所です 皆さんもワイキキに行けば、必ず行ったことのあるアソコです 「インターナショナル マーケットプレイス...

うれしいことに2階には日系スーパーの「Mitsuwa」もあります
また、数年後には1~2階クヒオ通り側にアメリカの大型ディスカウントスーパー「Target」のオープンも決まっております

かつてカルアオカウと呼ばれた広大な湿地は、ハワイの主食ポイの原材料のタロイモ畑が広がる地でした (ポイ=タロイモを蒸してペースト状にして発酵したもの)
しかし、その水田は伝染病を媒介する蚊の温床となり、この問題に対処するために建設されたアラワイ運河の完成により、農地や養魚場は埋め立てられワイキキの観光地としての本格的な発展が促され現在に至るという訳ですね

写真:ハワイ州観光局アロハプログラム

コメント

タイトルとURLをコピーしました