オアフ島の鉄道 私的 BEST3

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随分前ですが沖縄旅行から帰ってきた友人が「那覇駅の駅弁は旨かった」、特にめんそーれ弁当はお勧め、アグー豚やゴーヤチャンプルやラフテー、更には海ブドウまで入っている、しかもデザートにサーターアンダギーも付いているとのこと
前のめりで聞いていましたが「でも待てよ!」沖縄には鉄道は無いはず、駅弁などあろーはずがない
どうやら彼のジョークに乗車してしまったらしい

それではハワイオアフ島には鉄道はあるのでしょうか?
実はサトウキビ産業盛んな頃は、ホノルルから左回りでノースショアのカフクまで開通していたようです
カフクは今ではエビの養殖で有名なエリアですね

第1位 高架鉄道

正式名称はホノルル高速交通公社 (Honolulu Authority for Rapid Transportation 通称=HART)

ワイパフ トランジットセンター駅 出典=KAUKAU

ワイキキから西方面へ行くと鉄道の高架橋脚がかなり出来ています

2021年1月時点の現状は…
①.予定されている全長32km、21駅のうち3/4の工事はほぼ終了
②.最後の4マイル(6.43km)の区間(ディリンハム通り~アラモアナセンター)の工事が未着手
③.ディリンハム通りの工事の一時停止
④.$3ビリオン (約3200億円) の予算不足
⑤.イヴィレイからアラモアナセンターまでの間にある6駅のデザインが5月に完成しお披露目予定


まだまだ前途多難ですね、ちなみに全面開通は2031年とか

車両内の様子 出典=KAUKAU
高架鉄道建設中
交通渋滞解消 この鉄道建設は、慢性的な交通渋滞を緩和するための計画ですオアフ島の東西を走るフリーウェイH-1は、朝夕のラッシュ時にこの道路を通った方なら経験済みのことと思いますある研究所の発表によりますと、ホノルル市は全米で6番...

第2位シュガートレイン

今は観光用列車になっていますが、1888 年から1947年にかけては収穫されたサトウキビを運ぶために、ノースショアのカフクからホノルルまでの鉄道が運行されていたようです
OAFU Railway はオアフ島の2/3にもなる線路を有し、単なるシュガートレインでなく旅客輸送も手がけていました

 Hawaiian Railway Society HPより

現在は土曜日曜の各2便運行で、運賃は大人$15 (シニア$10)
風光明媚な景色を見ながらの90分間のツアーが行われ、今では年間に約1万人の乗客を集める人気の鉄道ツアー
単線折り返しなので、終点で乗客は左右の席を交代します
これで両側の景色が観られます

右側に見えるのはアウラニ・ディズニー・リゾーツ
シュガートレイン
さとうきびの輸送のため まだ観光産業が華やかでなかった昔、産業の最たるものはサトウキビでしたオアフ島内各地からホノルル港へ輸送するために、ノースショアからも鉄道路線がありましたHI SCOOP! からお借りしました...

第3位 パイナップル・エクスプレス

オアフ島のほぼ中央にワヒアワという町があります、ワイキキからだとハイウェイのH-1からH-2に入り、終点を降りたところになります
ここにドライブインと言いますか道の駅的な施設があります、それが🍍で有名なドール・プランテーションです
冷たいパイナップル・ジュースやアイスクリーム、関連グッズが売られていて、トイレ休憩にはちょうどイイ場所

ドール・プランテーション

この園内を一周20分で走るパイナップル・エクスプレスがあります
左右にはいろいろなパイナップルが植えられており、まさにパイナップル畑の中を走る列車です
TDLのウエスタンリバー鉄道を思い出させる列車が回っています
また、2008年に世界最大の迷路と認定された、カラフルなハワイの植物に囲まれた巨大迷路が出来ました

パイナップル・エクスプレス 出典=HPP

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ちなみに私は第1位の高架鉄道は開通していないので未乗車、第2位のシュガートレインもまで乗っていません
近いうちにシュガートレインは乗ってみようと思っています

私は乗れませんでしたが、オアフ島西部のカポレイに2016年にオープンしたカ・マカナ・アリイには子供用の列車がモール内を走っています

子供用の列車

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