カメハメハ家の人びと

hawaii
この記事は約2分で読めます。

冒頭の写真は第五代ハワイ国王カメハメハ5世国王 (出典=Wikipedia)

カメハメハ家は5世まで

カメハメハ1世 (俗に言うカメハメハ大王) はハワイ島の首長の甥として生まれ、やがてハワイ諸島を統一し1795年ハワイ王朝樹立を宣言

ハワイ王国歴代王在位年表
ご存じでしたか? 冒頭の写真はカメハメハ大王ですが、皆さんがよく知っている大王とはちょっと違いますねこれが本物の大王とお分かりになったあなたはハワイ通です!金色のケープを羽織り、片手の槍を持っている銅像は実はモデルさんです詳しい...

偉大なカメハメハ1世の没後、長男が2世を継ぐが同じ王制を敷き規範とするイギリス訪問時に27歳の若さで他界

次の国王は1世の次男が3世を継ぎ国を治める
ハワイにとって莫大な利益を上げる捕鯨基地として諸外国との交渉を初めるが、当時のハワイの政府役人は欧米人たちに支配されつつあった
そして1854年カメハメハ3世も41歳という若さで亡くなる
この頃から捕鯨に代わる産業としてサトウキビ産業が本格化する

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-11.jpg
HIscoop!からお借りしました

カメハメハ1世の孫に当たる4世は1854年1月にハワイ王国4番目の国王に即位
せっかく授かった男児も幼くして他界、1863年4世は気管支喘息で29歳の若さで亡くなる

第五代国王は兄の5世 (順番が逆) が継ぐ
ハワイ王国の議会はアメリカからきた人々に支配され、5世は権力を国王の手に戻そうし議会の力を弱め、選挙もハワイアンの意志が反映されるようにと体制を変えていく
キャプテンクック来島の頃は30万人もいたとされるハワイアンの人口は、疫病などで1/3以下になってしまった
1872年、5世は重い病気にかかり42歳で他界、独身だったため「カメハメハ」を襲名した王は彼が最後となった

その後も波乱に満ちたハワイ王国のお話は、また明日…

コメント

タイトルとURLをコピーしました