ココヘッドのココはハワイ語で血

hawaii
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これがココヘッドだ!

オアフ島の東海岸は風光明媚なところです
私は何にも予定のない日には、このエリアへパワーチャージをしに22番のThe Busで行きます

カラニアナオレ ハイウェイを北上すると、特にハワイカイからワイマナロまでの右側は素晴らしいビーチが続き「これぞハワイ!」という絶景の連続
ココマリーナを過ぎると登り坂になり、頂上付近右側はハナウマ湾への駐車場です
ここでうしろを振り返ってください、お椀を伏せたような小高い山が見えるはずです、これが今回お話しする、生命エネルギーの充電場とも言われているココ ヘッド」です

過酷なトレイル

正確には Koko Crater Railway Trailhead(コーコー クレーター レイルウェイ トレイルヘッド)と言うようです
2014 年6月、たいした情報もないまま標高 368mのその山に登り始めました
コースはゴール地点まで見たまんまで間違えようがないほどはっきりしています

炎天下で日差しを遮る木もない状態で線路伝いにひたすら上へ上へ

この線路 (今は廃線)実は太平洋戦争時に放送設備を山の上に運ぶために出来た線路だそうです
その線路の枕木は風雨と歳月のために朽ち果て、欠落している箇所もところどころにあるので注意深く登らなければなりません
感覚的には限りなく45度に近く、斜面を四肢を使いながら崖登りでした

同じルートでも下りは吸い込まれるようでコワイ

山頂には達成感と 360度の美しいパノラマが待っていました
先月、登山道の改修工事が行われ今は下の写真のように、いくらか上り易くなっているようです

ココはなぜ血なのか?

ココ (Koko) とはハワイ語で「血・血液」という意味があるそうです
この小高い山と血の関係は?
血液で連想されるのが赤い溶岩です
昔は火山で、近くにあるハナウマベイと同じく真っ赤な溶岩が流れていたようです

イメージ画像

ハワイはどこへ行っても赤土の多い島ですが、水分を含んでいない時はそれほどでもない土色も、雨が降ると地面の雨水はみるみるうちに赤い水となって流れます
赤土は火山灰に由来する粘土の一種だそうで、染料にも使われるくらい強力ですので、真白いTシャツやスニーカーなどは、あっという間に真っ赤になります
そして、ココのもうひとつの意味として「虹」もあります、そう言えばフラの歌詞のなかにも、ココはよく登場します

プルメリアの群生林

ココヘッドの裏側にある「ココ クレーター ボタニカル ガーデン」(Koko Crater Botanical Garden) 植物園です
2019年6月にハワイ州観光局が主催する アロハプログラム Week in ハワイ (現地集合現地解散型小旅行) に参加し行きました


ちょうどこの時期はプルメリアが満開で、たくさんの種類があり、色も香りも楽しむことができ、また同行したキュレーターの方の細かな説明で、プルメリアをより身近に感じることができ、次は誰かをここに連れてきたいなぁと思いました

The Busのルート23番を利用すると、ワイキキエリアから1本でココクレーター植物園まで行くことができます
乗車時間は1時間ほどで、植物園最寄りのバス停から植物園入口までは歩いて7〜8分ほどです

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