シロキヤの危機

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ハワイ シロキヤの歴史

シロキヤを漢字にすると白木屋
そうです白木屋と言えば、創業は寛文2年 (1662年) 江戸日本橋に開業した小間物屋に始まり、明治以後は百貨店となり、昭和33年 (1958年) 東横百貨店と合併、同42年東急百貨店と改称した有名デパート
私は小学生の頃、親に連れられて日本橋白木屋へ行った記憶があります

ハワイのシロキヤは、1959年のアラモアナセンターの誕生と共にオープンした老舗中の老舗
私の記憶に残っているのはアラモアナセンター2階のメイシーズ寄りに、デパ地下風プラザがあり、ここで梅林のカツサンドを買いました

賑やかだったジャパン・ビレッジ・ウォーク

2016年5月、エヴァ・ウイング (ワイキキから行くと一番奥)完成後に Japan Village Walk として移転しOPEN
日本の門前町をイメージした造りが売りで、なんと900席の屋台村風フードコートが誕生
一時は多くの顧客を集め、まさにハワイの日系人の憩いの場でした

最近のニュースから⑨
アメリカ人の大移動 先週の独立記念日の連休で138,717人がハワイに来島1日当たり3.5万人にもなりますが、更にワクチン接種者は7月8日からPCR陰性証明も不要になったので、4万人を超える日も近いとか「こんなにイイところが国内...

ずぅ~とCLOSE

コロナ禍のロックダウン時の2020年3月から、再開延期が続き堅いドアは閉ざしたままでした

ひっそりと暗く閉ざされたドア

多くのショップやレストランが一時閉店や廃業が続く中、一日も早い再オープンが待たれていました
約1年半閉ざされてきた白木屋のドアが開くのでしょうか?

法廷闘争へ

地元の新聞によりますと動きがあったようです
テナントである白木屋とオーナーであるアラモアナセンターは相互に州裁判所で激しい戦いを繰り広げているようです

事情通によりますと「訴訟内容を見てみると、シロキヤに分があるように思えない」とのこと
白木屋はコロナ禍前から店舗家賃を滞納しており、2020年1月にはその額がおよそ1億円に膨れ上がっていたようです
これによりアラモアナセンターが白木屋を相手に訴訟を起こし、それに対し白木屋も閉店の予想利益の賠償を求め逆訴訟したようです
泥沼の醜い訴訟合戦に解決策はあるのでしょうか?

1年以上閉ざされてきた白木屋のドアが開く可能性は限りなくなってきました
白木屋が62年の歴史に幕を下ろす時が来たのかも知れません
このスペースを閉ざしてしまうのはもったいない、どなたか経営を引き継ぐ方が現れないかと思います

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