ロコは海好き
海に囲まれた島ハワイですから、当然と言えば当然です
老いも若きもサーフィンやスタンド アップ パドル、または釣りなどで海に行きます
早朝や夕暮れ時など、ビーチには多くのローカルがいます
一方、TVで見ましたが、わが国の沖縄の人たちはあまり海に入らないようですね
同じような環境なのになぜ?
そして、ビーチや公園では家族や友人とBBQします
仕事よりなによりBBQが最優先のようです
テントはOKなのですが、この場合天井部分のみでサイドが開いていないと許可されません
それと飲酒もNGです
最近は手ぶらでもOKのオプショナルツアーもあるようですね
カブトムシは害虫
日本の子供たちには人気ですが、ハワイではカブトムシは害虫扱いされてます
ヤシの木の種子のほか、バナナやタロ、パイナップル、サトウキビなどにも悪影響を及ぼす害虫として知られています
そんな害虫を捕まえるために箱を設置します
公園とかでたまに見かける鳥の巣箱にも見える黒い捕獲箱がソレです
私もガイドのさゆりロバーツさんのプライベートツアーで、ライアン樹木園に行った時に「アレは何ですか?」と聞いたことがあります
スクールバスは最強
ワイキキではあまり見かけませんが、郊外に行くと明るい黄色でよく目立つスクールバスを目にします
このスクールバスが停車し、乗降中の赤いライトが点滅、またはSTOPのサインボードが出ている場合は、他の車両は一時停止して子供たちの乗降が終わるのを待たなければなりません
自分が走行している車線だけでなく、対向車線にスクールバスが停車している場合も同じです
コレって渋滞の原因になりそうですが、幹線道路はあまり走っていません
入学式より卒業式
日本では盛装した父母に付き添われた新入生のほほえましい姿を見ることがありますが…
ハワイは入学式ではなく卒業式が盛大です
まず卒業生にはたくさんのレイが掛けられ、花だけでなくリボンだったりお菓子だったり現金だったりのレイを掛けます
送迎する保護者の車には「Congratulations!」などのデコレーションも凄い!
開始時間は夕方4時や5時で、卒業生はもちろん家族や親戚も楽しめる一大イベントのようです
ある高校の卒業式では、卒業生の女子生徒は白いムームーのドレス、男子生徒はブレザー着用で締めるネクタイの色はスクールカラー
ごみの言い方
ごみは英語で通常「Trash」と言いますが、ハワイの人たちは「Rubbish」というようです
もちろんどちらも通用します
Trashは米国で、Rubbishは英国で主に使われているようです
そう言えばハワイは王国の頃、イギリスと深い関係があったことに由来するのでしょうか
なれた頃に帰国
日本人観光客には、まさにあるあるだと思います
英会話もコインの図柄も最終日頃に慣れてくる (最終日とは一般的なツアーの4泊6日の最終日)
コインは有り金を全部出して、店員さんに取ってもらうなんてことありませんでしたか
次回にはちゃんと出来るように…、と思いつつ次回はまたスタートから
もうちょと滞在が長ければと、何度思ったことか
今は2週間の滞在ですので、もう困ることはありません
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