ハワイアン ホースト売却

hawaii
DSC_0124
この記事は約3分で読めます。

ショッキングなニュース

ハワイ土産げの定番中の定番…と言うより、マカチョコことマカデミアンナッツチョコレートでお馴染みの「ハワイアン ホースト」ブランドをご存じですか?

そのハワイを代表する「ハワイアン ホースト」社が売却されることが、1月11日にホノルル スター アドバタイザー紙で発表されたそうです

一時は ABC Store で大量に購入する多くの方を見かけました

ハワイアン ホースト社とは

皆さんはマカチョコの箱の裏に下の写真が印刷されているのをご存じでしたか?
今度ゆっくり見て下さい

私はこのお二人は誰なんだろう?…と思っておりました
「ハワイアン ホースト」社の創始者である日系三世のマモル・タキタニ (滝谷守) さんと奥さんのアイコさんです
マウイ島で育ち子供の頃から世界一のお菓子屋さんになることを夢見ていました 
大人になったタキタニは、ハワイの名産であるマカデミアナッツを使ったお菓子を作ろうと思いつき、試行錯誤を重ねた結果、チョコレートとのマッチングが一番合う事を発見しました
そして特別にまろやかなミルクチョコレートのレシピを発明し、商品化したのがハワイアンホーストのマカデミアナッツチョコレートの始まりです

いろいろな種類がありますが、最近は抹茶が人気です

その後オアフ島に渡ったタキタニさんは1927年から続く地元の菓子店「エレン・ダイ・キャンディーズ」を買い取り「ハワイアンホースト」と名づけました
マカデミアナッツチョコレートの美味しさをより多くの人々と分かち合いたいと考えて、ステーションワゴンに積んで島中を走り回ったところ、その美味しさが評判を呼んで二人のもとへ注文が殺到することとなったのです
また日本には古くから、アメリカには無いお土産文化があることに気付き、お土産用に箱入りを作り、ご存じのような大きな会社になって行きました

昨今のコロナ禍で…

61年続いた老舗のチョコメーカーは、昨年からの新型コロナウイルスの影響で日本からの観光客が皆無となり、取引先に支払いができないほどの窮地に立たされ、460人の従業員を抱えたまま破産の瀬戸際だったそうです
それを救ったのが地元ハワイの資産家と本土の投資家グループです
この売却にはマカダミアナッツブランドのマウナロアも含まれています

塩味の効いたマカデミアン ナッツ

1927年、小さなキャンディーショップからスタートしたハワイアンホースト社
世界で初めてマカダミアナッツチョコレートを作り愛され続けるハワイの宝は、この未曾有の逆境を乗り越えて、新しいパートナーのもとさらに輝かしい歴史を紡いでいかれることと思います

Hawaiian HostとMauna Loaブランドの親会社である、Hawaiian Host Groupは民間の投資会社であるHHML AcquisitionLLCに買収されたことを発表しました

(記事の一部はPACIFIC BUSINESS NEWSより)

コメント

タイトルとURLをコピーしました