ハワイ語いくつ知ってる?

hawaii
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アロハ!

ハワイ語は知らなくても「アロハ!」(ALOHA) は知っていますよね
「こんにちは」「おはよう」「愛してる」などたくさんの意味があります
ハワイ旅行の際も、空港で旅行代理店の方や観光業の方などに、まず「アロハ!」と歓迎の意味を込めて声を掛けられます

では「ありがとう」は?
「マハロ」(MAHALO) となります
日本のハワイアン レストランへ行くと、来店時に「アロハ (いらっしゃいませ)」、帰る時に「マハロ (ありがとうございました)」と言われますね!

ハワイ語とは

ハワイ語は、ポリネシア諸語に属するタヒチ語と同じ系統の言語で、書き言葉を持っていなかった事が特徴の一つです

話し言葉でお互いの意思疎通はできますが、書き言葉がないので事柄を未来へ言い伝えるには限度がありました
そこで出てくるのが「フラ」です
言葉を踊りとして未来へ言い伝え、現在に至っている訳です
あの手の動きには、みんな意味があるのですね!

1778年にキャプテンクックが初めてカウアイ島に上陸した際は、タヒチ語とジェスチャーを使ってハワイのネイティブたちとコミュニケーションをとったと言われています
1820年以降アメリカからの宣教師によって口頭言語だったハワイ語に文字ができ、言葉を筆記するようになったようです

ちなみに、今でもハワイ語はアルファベットは以下のアルファベットから成り立っています
ハワイ語の母音は5つ
A、E、I、O、U
ハワイ語の子音は8つ
H、K、I、M、N、P、O、’ (オキナ)
このようにハワイ語はたった13文字の組み合わせから成り立つ言語です

使用禁止から復活

現在、ハワイ州は英語とハワイ語を公用語にしていますが、かつてハワイ語の使用が禁止されていた時代がありました
ハワイ王国が終焉を迎え「ハワイ共和国」であった時代の1896年にハワイ語の使用が禁じられました

20世紀になるとハワイ語を話す人が激減し1980年頃にはハワイ語を話せる人が2千人以下になり、ハワイ語は絶滅寸前でした
その後、ハワイ文化復興運動(ハワイアンルネッサンス)が広がり、固有の言語なくして文化は残せないという考えのもと、ハワイ語を継承していくための教育が見直され、現在は公立学校の必須科目になりました
ハワイ大学の調査によると、現在ハワイ語を話せる人はおよそ3万人いると推定されており、増加傾向にあるそうです

主なハワイ語

思いついたハワイ語をいくつか書いてみましょう
Kane (カネ) =男
Wahine (ワヒネ) =女

Keiki (ケイキ) =子供
Kai (カイ) =海
Wai (ワイ) =水
Moana (モアナ) =大洋
Mahina (マヒナ) =月
Mauna (マウナ) =山
Ohana (オハナ) =家族
Ahi (アヒ) =まぐろ
Anuenue (アーヌエヌエ) =虹
Hoaloha (ホアロハ) =友
Hula (フラ)=踊り
Pua (プア) =花

ちなみに、ダイヤモンドヘッドは当然ハワイ語ではなく外来語ですね
ハワイ語では「レアヒ」と言います
アヒはアヒポケのアヒでまぐろ、レは額となり「まぐろの額」です、そういえば横から見るとそう見えてきます
または「カイマナヒラ」とも言い、カイマナはダイヤモンドのことで、ヒラは英語の hill (丘) からきています

ハワイの言葉って可愛いかったり、耳心地が良かったりしますよね
ハワイ旅行に行かれる際には、ぜひハワイの言葉を意識しながら旅行をしてみて下さい

 

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