ピンクパレスはインスタ映え

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ピンクパレスとは

この「ロイヤルハワイアン・ホテル」は、昨日お話しました「モアナサーフライダー・ホテル」と、明日お話する「ハレクラニ・ホテル」のワイキキビーチ三大超高級ホテルのひとつです

①はロイヤルハワイアン・ホテル
②はダイヤモンドヘッド

ワイキキビーチのほぼ真ん中の絶好のロケーション

ワイキキビーチでひときわ目を引く「ロイヤルハワイアン・ホテル」は、客室やロビーなどからビーチとダイアモンドヘッドの景色を目前に眺めることができ、完成当時として最新の設備を備えたピンク色の建物は「太平洋のピンク・パレス」と呼ばれていました
今風に言えばインスタ映えするホテル

由緒正しいホテル

ロイヤルが付くだけあって、この場所はもともとはハワイ王室の所有地 (ヘルモア) でした
ここをアメリカの海運業のマトソン社が買取り、旅客宿泊施設として開業したのが1927年
同社はメインランドからの観光客を自社のロイヤルハワイアン・ホテルに宿泊させ、退屈にならないようにと社所有のゴルフ場ソニー・オープンが開催されるワイアエアエ・カントリークラブでゴルフをさせる、航路・宿泊・遊びを兼ね備えた、今で言うところの総合旅行社でした

このアングルはあまり見ないピンクパレス

その宿泊客には明仁上皇やルーズベルト大統領、マリリン・モンローなど、世界各国の元首や著名人も多く、また立地や設備のみならず、コンシェルジュやポーターなどのスタッフのサービスも高く評価されております

同ホテルの前身

このロイヤルハワイアン・ホテルは1872年にダウンタウンのイオラニ宮殿近くに、カメハメハ5世により「ハワイアン・ホテル」として建てられその後「ロイヤルハワイアン・ホテル」と名称変更
1926年に老朽化した建物は壊され、外観は当時のたたずまいを残しつつ現在の建物が建設されました
一時期はアメリカ海隊の宿泊施設としても使われていたようです
現在は「ハワイ州立美術館」 (入場無料) としてハワイ州文化芸術財団により経営されている美術館になっています
今でも歴史を感じる建物は健在ですので、近くを通った時には見てください

どことなく似ています

《私的考察》

皆さんはこのホテルにチェックインする際は、シェラトン・ホテル横の坂を下った入り口からロビーに行かれると思いますが、実はココが正面の入口ではありません…と私は思います

私の初ハワイは1977年でした、当時はカラカウア通りも一方通行ではなく相互通行でした
そしてロイヤルハワイアン・センターも出来る前でした (1980年OPEN)

カラカウア通りから芝生やヤシの木越しに、ピンクのロイヤルハワイアン・ホテルも見えました
ここからが私の考察ですが、たぶん今で言う中庭から入るところが正面玄関ではないでしょうか?

そう仮定すると、このホテルの構造すべてが納得できます

中庭からの入口、ココが正面玄関か?

お勧めレストラン

同ホテルのビーチサイド・レストラン「サーフ ラナイ」(surf lanai) は、毎回必ず1回は朝食に訪れるレストランです
オープンエアーのピンクのパラソルの下で優雅に朝食

ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドを見ながらの食事は至福の時間
ビュッフェとアラカルトがありますが、私はいつもアラカルトでエッグベネディクトとコーヒーを注文します
さすがにピンクのホテル、パンケーキまでピンクです (グアバとラズベリーが練りこまれている)

このレストランはディナーになると「アズーア」(Azure) と名前が変わります

ピンクパレス・パンケーキ $20

この日はビーチサイドの庭で結婚式が執り行われていました
素敵な新郎新婦をワンショット

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