プラスチック削減

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ハナウマ湾再生

ハワイ旅行者に人気の観光スポット「ハナウマ湾」は珊瑚礁が広がるターコイズブルーの海
透明度が高くてシュノーケルに最適で熱帯魚を身近で観ることができる、オアフ島の人気ナンバーワンビーチと言っても過言ではないでしょう

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2020年3月からのコロナ禍によるロックダウンに伴い、ハワイでは様々な施設で観光客は元より地元ハワイの人びとも、入場禁止や施設使用禁止措置がとられてきました

以前より海洋生物保護区域に指定されてる「ハナウマ湾」も、長期の閉鎖により水質が飛躍的に改善しているという報告がなされています
昨年の3月から週に一度のペースで水質検査を実施してきたハワイ大学の研究チームによると、湾内の海水の透明度がパンデミック以前と比較して 60%向上 したようです
工夫を凝らし環境保護に努めてきたが、皮肉にもコロナショックが最善の特効薬となったよう
ですね

環境にやさしく

ABC Store やスーパーのレジ袋が廃止となって久しいですが、プラスチックのストローやナイフ・フォーク・スプーン廃止の取り組みも進んでいます

To-Go (テイクアウト)用のプレートランチの容器も、環境にやさしい紙製やサトウキビ使用のエコ容器に変える動きもあります

白いプレートランチの容器

最近、ウォーターサーバーを設置するホテルが増えましたが、私の宿泊している OHANA EAST もロビー階にあります
あれは紙カップを使用することでペットボトルを減らす取り組みなのだそうです
また、海への有害物質を含むサンオイルの使用禁止も条例化されました

新たな取組み

ホノルル市ではプラスチックによる環境汚染を減らすために、2021年4月1日からレストランなどを含む食品販売業者への新しい市の条例が施行されました

• 食品販売業者はプラスチック製品の代わりに生分解性プラスチック、紙、その他再生可能な材料で作られた製品を提供すること
• 発泡スチロールが含まれている容器などを市の施設や、市が主催/許可するイベントで提供・販売・使用することを禁止とする
• 使い捨てのプラスチック製の製品(スプーンやフォークなど)は、顧客のリクエストがあった場合のみ提供することが許可される

また、2022年1月から新たに施行される規定は以下通りです
• 食品販売業者は発泡スチロールが含まれているすべての商品の販売・提供を禁止とする
• 生肉や未調理の農産物などに使用されるプラスチック製の使い捨て容器使用を完全廃止とする

日本も見習って欲しいものですね!

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