プランテーション・ビレッジの悲歌

hawaii
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JAL無料体験プログラム

今はもう行われていませんが、JALの航空券をHPから購入し事前申し込みをすると「無料体験プログラム」という特典がありました
私は 2015 年6月いくつかあるプログラムの中から『プランテーション・ビレッジとモアナルア・ガーデン』に参加しました
8時半に約 40 名の参加者と共にワイキキの Lewers ST から大型バスに乗り出発しました
車内ではそれぞれの場所の説明を受け、40分後にプランテーション・ビレッジに到着

がプランテーション・ビレッジがモアナルア・ガーデン

移民の歴史と当時の生活が垣間見れる博物館

オアフ島西側のワイパフ地区にあるサトウキビ農園が全盛期だった頃の各国の労働者の住居を再現した施設
1900年から1930年にかけてハワイに移民としてきた日本をはじめ中国、ポルトガル、プエルトリコ、韓国、フィリピンなどからの移民の家が並び、銭湯や診療所、売店、食堂、集会所、神社といった共用施設として使われた建物が昔の街のように立ち並んでいました

今は整備されていますが、当時の環境はひどかったようです

日本からの労働者は独身男性が多かったため、プランテーションで働く男たちのために、ピクチャー・ブライド(写真花嫁)と呼ばれる見合い結婚が行われたそうです
そしてガイドさんが説明と共に歌ってくれました
過酷な労働の中で共に励ましあい、力を合わせるために、また少しでも気を紛らわせるために、即興的にいろいろな歌詞をつけて歌いこんでいった物悲しい「ホレホレ節」の一節
  ハワイ  ハワイと夢見てきたが
  流す涙は甘庶(きび)の中
  行こかメリケン 帰ろか日本
  ここが思案の ハワイ国

当時の生活がうかがわれる家具など

モアナルア・ガーデン

次に私たちが向かったのは「モアナルア・ガーデン」です
…というより、私たちには「この木何の木、気になる木」でおなじみCMの木です
このモアナルア・ガーデンにある大樹は、中南米原産のモンキーポッドと呼ばれる植物で、高さ約25m、枝の広がりは約40mもあり、その巨大な樹の姿をひと目見ようと日本からも多くの旅行者が訪れています

がプランテーション・ビレッジがモアナルア・ガーデン

このモアナルア・ガーデンは空港へ向かう高速道路H-1の右側にチラッと見えます
私もここへは3回来ていますが、以前は無料でしたが今は入園料($3)を取るようです
また地元の人達は「日立の樹」として親しまれており、休日には家族連れでピクニックを楽しんでいる様子が見受けられます

日立の樹の英語版プレート

カメハメハ五世の別荘も

生涯独身だったカメハメハ五世の別荘も園内にあります
私が訪れた時には、この前の芝生で結婚式の準備をしていました

Wikipediaより

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