ホクレア上映会に行ってきました

hawaii
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MOANANUIĀKEA

5月21日あいにくの天気の中妻と恵比寿駅近くの会場での上映会へ行ってきました
会場には事前予約した約200名ほどの「ホクレア (Hōkūleʻa)に興味のある方々が来場しており、主催者のハワイ州観光局日本支局長より挨拶のあと、ホクレアクルーによるトークショー、そして上映会が始まりました

この映画のタイトルは「モアナヌイアケア (MOANANUIĀKEA)

ホクレアとは

およそ1,500年前マルケサス諸島のポリネシア人が、星の明かりだけを頼りにカヌーで3,200km以上を航海して無人島だったハワイ島に最初に到達しました

そもそも「ホクレア」とはハワイ語で「喜びの星」、hōkūは星、leʻaは喜びを意味し、うしかい座のアークトゥルスのことのようです
このホクレアと命名されたのはハワイ伝統航海カヌーです
1975年に釘を1本も使わずに復元された双胴船で、何百年も途絶えていたポリネシアの伝統航海術を蘇らせました

伝統航海カヌー「ホクレア」は、コンパスなどの計器を一切使うことなく、星や太陽の動き、波や風の変化など、自然が与えてくれるヒントのみを使う伝統航海術による双胴船です
ポリネシア航海協会は、一度失われた伝統航海術を復元させ1976年にハワイ⇒タヒチ間の航海に成功し、ハワイアンの先祖たちがポリネシアから偶然ハワイに漂流したという説を覆し、彼らが航路を理解し意図的にハワイにたどり着いたことを証明しました

世界一周の航海

この長編ドキュメンタリー映画「モアナヌイアケア」は、2014 年から3年の歳月をかけて世界18ヵ国150以上の港に寄港し、約75,639kmを巡航したマラマホヌア世界航海の様子を収めた2時間半に及ぶ映画でした
ホクレアのクルーは、日本人を含む世界各国のメンバーから構成され、いくつかのレグ (区間) ごとにクルーは入れ替わり航海術を学びます

「モアナヌイアケア」では、世界が直面する課題に対する根本的な解決に向けて、先住民の声と視点は重要な役割を果たすことが明らかになりました
このドキュメンタリー・フィルムを観終えて、想像以上の過酷な航海を人類の知恵と勇気をもって克服し、世界一周を成し遂げたことは称賛に値します
…と共に私たちのかけがえのない地球を守っていくことの大切さを強く感じました

星や太陽、波や風自然の力をつかって
水平線の彼方を目指す
ポリネシアの伝統航海カヌー「ホクレア」

大海原で生命を支えるカヌーは
宇宙に浮かぶ地球のシンボル

地球という〝カヌー〟は今
どこへ向かおうとしているのか
舵を握るのはわたしたち、ひとり一人

ALOHA TOKYO

5月21~23日にすぐ近くの恵比寿ガーデンプレイスで開催中の「ALOHA TOKYO 2022」にも行ってきました

会場は二つのステージでフラが行われたくさんのハワイアンフードやグッズを求めるハワイファンで溢れていました
2年以上もハワイに行けない日本のHawaii-Loverたちが、ハワイを満喫しているようでした

《写真/資料はハワイ州観光局からお借りしました》

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