ホノルル高架鉄道の今

hawaii
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昨日がバスで、今日は電車の最新情報です

ここまでは…

もう何度もこの話題についてはお話ししていますが…
つい最近、気になるニュースを目にしましたのでお話ししましょう

オアフ島で建設中の鉄道「ホノルル レール トランジット」(Honolulu Rail Transit)
これが正式名称なんでしょうが、なんか分かりやすい愛称はないのでしょうか?
日本ならすぐにでも募集しそうですね

オアフ島初の公共交通機関の電車です

オアフ島で着々と進んでいる高架鉄道の建設工事
もうずいぶん長いですよね、いつ出来るのかな~とハワイへ行くたびに思っていました
慢性的な交通渋滞解消のための鉄道は、カポレイからアラモアナの約32kmを結ぶ路線
2031年に全線開通予定だそうですが、いつものように伸び伸びになっている気がします

橋脚にはにはハワイアンな彫刻
高架鉄道建設中
交通渋滞解消 この鉄道建設は、慢性的な交通渋滞を緩和するための計画ですオアフ島の東西を走るフリーウェイH-1は、朝夕のラッシュ時にこの道路を通った方なら経験済みのことと思いますある研究所の発表によりますと、ホノルル市は全米で6番...

そして現在は…

先日の日刊ローカルニュースによりますと…

ホノルル高速鉄道輸送機構 (HART)は、オアフ島内で建設が進んでいる鉄道システム (モノレール)について、今年末までには一部区間での運行を開始する可能性があると発表しました

年末までに運行開始か?

HARTのCEOは「鉄道システムは、オアフ島西部のカポレイ地区からアロハスタジアムの区間で駅舎の建設なども完成しており、年末までには一部の区間での運行を開始することができる可能性があります。ただし、鉄道の運行ルートの一部の交差地点に問題が確認されており、問題を解決することができれば、予定通りに運行を開始できると期待しています」とコメントしています
現在、交差地点での問題解決のため、第三者の専門機関などによる調査が行われているほか、車両と線路のテストなども実施中であるとしています

今後は…?

一方、以下のような辛口のコメントをする専門家も…

現時点でアラモアナまで完成させるのに36億ドルもの不足金が発生している
コロナ禍で税収が大幅に減り経済の回復には時間がかかる状況下で、巨額の建設不足金をどのように工面できるのか

ホノルル鉄道のミドルストリート止まりが現実的になって来た
鉄道工事が始まって10年経っても、いつ開通するかの現実的な見通しさえ立てられないし、後半の工事業者さえまだ決まっていないのが現実
これらはハワイの巨大公共事業が無計画で始まったことがすべてだ
役員会議では現実的な問題として空港先のミドルストリートにあるバスターミナルで工事を止めることが賢明だとする意見が出ている

このまま建設を続ければ、ホノルル市が破産する可能性もある

🔴がミドルストリート
オレンジラインは完成済み区間、紫ラインは予定区間

コロナで世界が変わった今、ハワイも変ることが必要とされる
何が何でも鉄道建設を完成させるという世界は今はない
ハワイは変わらないと、ハワイの未来には険しい道が待っている…と結んでいる

いずれにしろ開通したら、真っ先に乗りたい !!

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