今回のベストショット

hawaii
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surf lanai で朝食

ワイキキ滞在12日目
この日は滞在中の唯一の贅沢でもあるラグジュアリー ホテルでのブレックファースト
しかも、オンザビーチのロイヤルハワイアンホテルのサーフラナイ(surf lanai) で…

ビーチとダイヤモンドヘッドを見ながらの食事は、ワイキキ滞在中のハイライトです
ここでは、メニューはテーブル上にあるQRコードをスマホで読み取って注文するスタイル
そして、オーダーは以下のメニューにしました
Works Omelet $33
Tomato,Green Bell Pepper,onion,spinach,cheddar cheese,breakfast potato and choice of bacon,ham,and Portuguese Sausage

長々と書いてありますが、早い話が「オムレツ」です
このロケーションでこのサービス・お味ですから、値段のお高いのは覚悟はしていましたが、想像の遥か上でした

歴史を感じるホテル

その日は時間はたっぷりあり、朝食後にゆっくりロビーを見て回りました
1927年創業のこのホテルのロビーには、開業当時の貴重な写真の数々が誰でも見られるように掲げられていました

上の写真は、このホテルの創業オーナーである商船会社「マトソン」(Matoson) の豪華客船でハワイへ向かう船中
ちなみに、この船でのディナー メニューの表紙カバーは有名で、ポストカードなどになっています (下の写真)

そして下の写真は1927年2月1日
オープニングパーティの写真もありました
まさに映画のワンシーンですね

当時はメディアからの脚光も大きく浴びたそうです、有名人もたくさん訪れたのだそうです

ベストショットの背景

朝食を終え中庭に来た私の足はピッタと止まりました
芝生の上での写真撮影、ここではよくあることですが今日は何か違うようです
何かのCMにでも使うのでしょうか、プロのカメラマンや機材そしてモデル
モデルは母子風で、共にアースカラーの柔らかな衣装を纏っていました
私の目にはモデルではなく、その後ろにいるハワイアンのお年を召した女性2人にくぎ付けです
私には姉妹のように見えました


この写真でもわかるように、彼女たちは日影で静かに椅子に座っています
きっと仕上がった商業写真には隅の方にちょっとだけ映っているのでしょうか
それとも、これから出番が回ってくるのでしょうか
私の見ている時には、カメラマンは彼女たちには一切ポージングなどの指示は出していません
写真では分かりませんが、実は二人はしわがれた声でチャント(※①)を唱えていました
ちょっと離れると聞き取れなくなるような小さな声で…
※①=日本の神社などの祝詞に近く、古典フラのカヒコの時に謡われるもの

ピンクのスペイン風建築のホテル、緑の芝生、朝の陽光、初老のハワイアン、そして飾らないチャント
それらすべてがベストマッチで、思わずシャッターを切りました
耳を澄ますと…、あのチャントが聞こえてくるような写真です

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