個性的なパンケーキたち ①

ピンクのパンケーキ

ワイキキの Royal Hawaiian Hotel のビーチサイドレストラン 「Surf lanai」（サーフ　ラナイ）オリジナルのピンクパレス・パンケーキ（＄20）
ピンクの素はグアバとラズベリーが練りこまれているそうです

朝日を一杯に浴びたワイキキ・ビーチも見ながら、ちょっと優雅に…

黒いパンケーキ

クヒオ通りのほぼ中央に年OPENした ABC Store がプロデュースした Dukes Lane Market & Eatery（デュークスレーン・ マーケット&イータリー）内のレストラン「BASALT」（バサルト）で食べました（＄16）今は＄12？
黒いのはチャコール（ココナッツの殻の炭）を練り込んであるようです、そしてストロベリーグアバソースがかかっています

テーブル席もカウンターも、横の通り (Dukes Lane) にもテラス席があります

紫のパンケーキ

実はコレはまだ食べてないのです
アラモアナセンターの山側にある「Yogurstory」（ヨーグルストーリー）
ウベ・パンケーキ（Ube Pancakes） ＄12
目にも鮮やかな紫の秘密は紫ヤムイモ（ウベ）とココナッツミルクだそう、ちなみにウベはフィリッピン語

ウォルマートの先右側なので、次回は絶対にチャレンジするぞ！
《2022年１月末廃業》

ロールパンケーキ

一度は泊まってみたい、憧れのカハラホテル（THE KAHALA）
有名芸能人やハリウッドスターも定宿とする超高級ホテルのレストラン「Plumeria Beach House」（プルメリアビーチハウス）
私が食べたのはちょっと変わったロールしたパンケーキ、繊細な薄いパンケーキことDelicate Thin Pancake（＄16）

レストランのそばの池（プール）では手の届きそうなところでイルカのトレーニングが見られる

焼きバナナパンケーキ

ワイキキのアイコン、ツインタワーのハイアットリージェンシーホテルの３階「SHOR」（ショア）
シンプルな三枚のパンケーキの上に焼きバナナが乗ったパンケーキ（＄12）
そしてその上から砕いたナッツを散らして、右の丸いのはアイスクリームではなくホイップバター

SHOR とは海岸とか岸の意味とか、まさに目の前がカラカウア通りを挟んでワイキキ・ビーチ