航空券の予約をしよう!

hawaii
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6月に渡ハします

先日、本ブログでお話ししましたように、6月に渡ハの予定を立てました

次回渡ハの予定
今日から3月 コロナで明け暮れた2年間 私が最後にハワイに行ったのが、ちょうど2年前 その間、新規感染者数に一喜一憂し、いつになったらハワイに行けるのやら…と思っていました 春の訪れと共に、ハワイからも朗報が届くようになり オ...

今回もソロ・ハワイ (単独行) ですので、日程は誰とも調整の必要はありません、自分の6月のスケジュールのみで決められますので、その点は楽ですね!
そこで、6月3日 (金) 出国で、6月17日 (金) 帰国で航空機の予約を取ろうと思います

いつもの日本航空

JALの予約を取るのも2年ぶりとなり、操作方法も覚えているか心配です
航空券購入にはいくつかの方法がありますが、私はいつも通りJALのウエブサイトから入手します
「日本航空国際線航空券」を検索すると以下の画面が出てきます

には出発地である「東京 (羽田・成田)」をには到着地である「ホノルル (オアフ島)」を選ぶ
にはそれぞれカレンダーから、行きの日付と帰りの日付をクリック
そして最後ので検索をクリック

次は「フライトの選択」

「フライトの選択」は下のような画面になります

6月になるとコロナ前と同じではありませんが、結構な便数があります
ここでは6月3日発のいくつかのフライトが出てきます
上段の出国日(6/3)が赤になっていることを確認し、次の段は左から出発・到着・便名・所要時間・クラス (片道の運賃) が表示されています
ここで出発時間を決めると、便名並びに機種も決まります
これで往路のフライトが決まりました

画面をスクロールすると、帰国便情報も表示されます
これで往復の便を決定しまた

旅程と運賃の確認

先ほどのフライト選択画面の右側に、下のような案内が表示されます

これで便名 (出発到着時刻) が決定します
運賃と燃油サーチャージ諸税を含めて、往復107,480円となります
この金額はあくまで今支払いをした時の金額です
これは燃油サーチャージ (2ヵ月ごとの変動) 及び諸税等のドル払いがあるために当日の為替相場によって変動します
その後、個人情報を入力します
なお、その下の「シートマップを表示する」をクリックすると以下の画面が現れます

ここでは座席の配列や空席状況を確認することができます
なお、座席指定画面で座席の予約ができます
最後は「予約のみ」または「支払いへ進む」となりますが、私の場合は「予約のみ」をクリックして今は終了します

支払いについて

簡単なのは、先ほどの最後の画面から「支払いへ進む」を選択し、クレジットカード決済するのがよろしいかと思います
しかし、私の場合は手元に「JAL旅行券」がありますので、これを利用して支払おうと思います
なぜ「JAL旅行券」があるのか?
これは、以前「JAL旅行券」を今購入するとマイルが大量に付加されるキャンペーンがあり、その時に購入したものです
この場合、ちょっと面倒ですが有楽町のJALプラザにての払い込みになります

しかし、ここで今回は問題が発生しました
それと言うのも、2年前まではこれから「キャッチ&リリース」を行っていました
キャッチ&リリースとはHPで予約をしてから、購入期限まで以前は1週間ありましたので、期限ぎりぎりの最終日にキャンセルして、即同じ便を再予約をする方法です
これを4回繰り返すと、ほぼ1ヵ月支払いが遅れてもその便・その座席はキープされたままになっていることになります
…がしかし、今回は購入期限は予約日翌日になっています
そこで日本航空国際線予約センターへ電話をして聞いてみましたところ、『航空運賃のお安いそのクラスに関しては予約翌日が購入期限です』とのこと
そこで私の出した結論は、現在の機内の空席状態から航空券購入は3月下旬か4月上旬でも大丈夫そうなので、支払いを行うJALプラザ行くことができる前日に予約をして、翌日に有楽町のJALプラザへ行き支払いをすることにします
もちろんその間は時々日本航空のHPで空席状態をチェックします

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