通りの名前の秘密

hawaii
この記事は約3分で読めます。

通りの英訳

「〇〇通り」と言ってもその英訳はたくさんあります
ウィキペディア(Wikipedia)によりますと、以下のような種類があるようです

ストリート (Street):ロードの両側に建物が並んだもの
アヴェニュー (Avenue):ストリートと交差する通り、ストリートに比べると大きな通りが多く、歩道部分に植栽がある
ブルーバード (Boulevard):幅の広い道路で、道路の中央に植栽などの中央分離帯が設けられている
ロード (Road):ある地点と別の地点を結ぶ道路
ウェイ (Way):ロードから分岐する脇道
レーン (Lane):通過交通用の道路だが狭い通り
ドライブ (Drive):海沿いや山沿いなど、土地の形状に沿って曲がったりしているロード
プレイス (Place):行き止まりになっているストリートで通過ができない通り
アリー (Alley):建物に囲まれたエリアや敷地内を通る狭い道

ワイキキ周辺の通りの名前

ハワイの通りの名前には王様や歴史上の人名を使ったものが多いですね
①. カメハメハ  ハイウェイ
東海岸からノースショアへ行く国道830号線
②. カラカウア  アベニュー
ワイキキの中心でビーチに沿って走るダイヤモンドヘッドへ向かう一方通行の大通り

③. クヒオ  アベニュー
カラカウア通りの一本山側のバス通り (相互通行)

④. アラワイ  ブルーバード
そのまた一本山側のアラワイ運河沿いの道 (ダイヤモンドヘッドを背にする一方通行)
⑤. カピオラニ  ブルーバード
アラワイ運河を挟んだ対岸の大通り

ワイキキ周辺だけでもこのようなお馴染みの通りがあります
上記の④以外は王族関係の人名です
中でも③のクヒオ王子はひとりで3つの通りの名前があります
本名 Prince Jonah Kūhiō Kalaniʻanaole Piʻikoi

通りの名前の由来

前項でお話ししましたように、ハワイの通りの名前の多くは、200年以上前にその地域に住んでいたネイティブ・ハワイアンの人の名前や王族の名前、あるいは古くからの地域の呼び名になっているものが多くあります
また、S king StLewers St のようにハワイ語では使わない [g]や [r] の入った通りの名前は古くからの通りではないようです
地図を見て『ハワイ語の通りは古くからある通りですか?』と地元のガイドさんに聞いたことがありました
ある時期に「温故知新」ではありませんが、王朝時代の名称を復活させる運動があり、その時代にはたくさんのハワイ語の通りに名前が出来たとのことで、比較的に新しくできた通りでもハワイ語の通りはあるようです

また、チャイナタウンでは漢字の名前が使われています

バス停の名前

日本では「〇〇小学校前」「〇〇町」などのバス停名を多く見かけますが、ハワイのバス停ではバス停番号しか書いてありません、そしてバス停の名前は必ず2つの道の名前です

例えば The Bus で行く人も多いハナウマ湾のバス停は「Kalanianaole Hwy + Hanauma Bay Rd」、そして観光地カイルアのホールフーズ前のバス停は「Kailua Rd + Opp Oneawa St」
もちろん目印となる建物名とか追加アナウンスがあるバス停もありますが、なんとなく名前を覚えておいた方が安心ですね
ハワイではかなり細い道でも通りの名前はあり、また表示されているのでわかりやすいですね

コメント

タイトルとURLをコピーしました