過酷なココヘッド・トレイル

hawaii
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ココヘッドってどこ?

オアフ島の東海岸は風光明媚なところです
カラニアナオレ・ハイウェイを北上すると、特に Hawaiikai(ハワイカイ)から Waimanalo(ワイマナロ)までの右側は素晴らしいビーチが続き、『これぞハワイ!』という景色の連続
この辺では「Scenic-Point」(絶景ポイント)のプレートのある駐車スペースもたくさんあります

周りには山が無い、ちっちゃい富士山

ココマリーナを過ぎると登り坂になり、頂上付近右側はハナウマ湾への駐車場です
ここでうしろを振り返ってください、お椀を伏せたような小高い山が見えるはずです、これが今回お話しするココヘッドです
正確には Koko Crater Railway Trailhead(コーコー・クレーター・レイルウェイ・トレイルヘッド)と言うようです

いよいよスタート!

この山はカラニアナオレ・ハイウェイを通るたびに気になっていたところで、ほとんど木の生えていない俗にいう『はげ山』です
しかも麓から一直線に山頂へ延びる線路とおぼしき道、好奇心をくすぐられますいつか登ってみようと密かに思っていました
ここまではワイキキから 22 or 23 番の The Busで約1時間

これは登り始める前、まだ余裕がある状態

2014 年6月、たいした情報もないまま登り始めました、コースはゴール地点まで見たまんまで間違えようがないほどはっきりしています
炎天下で日を遮る木もない状態で線路伝いにひたすら上へ上へ

この箇所の線路は新しく替えたものらしい

この線路は実は太平洋戦争時に放送設備を山の上に運ぶために出来た線路だそうです
その線路の枕木は風雨と歳月のために朽ち果て、欠落している箇所も多々あるので注意深く登らなければなりません
感覚的には限りなく 90度に近い斜面を四肢を使いながら崖登りでした

天気が良いから遠くまで良く見える

約1時間で山頂です、ここには戦時中に使われたコンクリート製のピルボックス(防御陣地)があります
達成感と 360度の美しいパノラマが待っていました、右遠くにはダイアモンドヘッドまで、左はカイルア方面まで見渡せる景観を楽しんで帰路も元来た線路沿いを下ります
特に帰路の方が難しく、俗に膝が笑うと言いますがガクガクし始めてきました

同じルートでも下りは吸い込まれるようでコワイ

やっとの思いでマリンスポーツの基地にもなっている Koko Marina Center(ココマリーナセンター)まで降りてきたものの、1時間に1本の The Bus はなかなか来ず、来たと思えばハナウマ湾からの帰り客で満員のためスルー、結局2時間半待ってやっと乗れたもののヘロヘロ状態、もう2度とこのチャレンジはしたくない
ちなみにこのトレイルのしんどさ度合を数値化すると、ココヘッドを 10とするとダイアモンドヘッドは、7月6日の当ブログでお話しした「マカプウ岬」はでした

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