DFS再開発

hawaii
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昨日の「シロキヤの危機」に続き、今日も寂しいお知らせです
上の写真はTギャラリアの閉店を伝える Honolulu Star-Advertier

人気スポットだった

「Tギャラリア ハワイ by DFS」はハワイで唯一の政府公認免税店
ビルの外観はパイナップルを模したとか
3階の免税フロア (酒、煙草、香水) はもちろん、1・2階のブランドショップやチョコレートやクッキー店など、非免税フロアも表示価格に州税は加算されません!
ハワイの州税は4.712%ですが、これが加算されずにお買物ができます《 日本で言えば消費税 》
80年代のバブル時代には日本信販の所有するビルでしたが、その後は所有者は転々と…

パイナップルと言われれば、そう見えます

たぶん、行ったことが無いという日本人観光客はいないのでは…?
公衆トイレの少ないワイキキでは便利、両替所もあり、ワイキキトロリーの乗り場もあるので10:00~23:00 年中無休でいつ行っても多くの日本人観光客で溢れているようでした

ファッショナブルなカラカウア通り入口

コロナ禍になって

そんなTギャラリアも、コロナ禍の昨年の早い段階から休業となり、全従業員の約半数 (193人) を解雇するなど、厳しい状況が漏れ聞こえてきました
アメリカ国内の旅行者が回復した昨今、免税の恩恵を受けられる海外からの旅行者がやって来なくては免税店は復帰できません

華やかだった建物に簡易的なベニヤ板が (その後は下の写真のようにカラー合板になった) 張られた姿は、ロックダウン中の人がいないワイキキを象徴するかのようで、痛々しくも見えました

HawaiinistさんのYouTubeより

正式な発表がないままこのような状況が長く続いていたDFSには、たくさんの憶測やフェイクニュースなども飛び交っていました

最近のニュースから ②
上の写真はハワイのニュースサイトから表題は「オリンピックが迫る中、日本のヘルスケアは混乱している」 Tギャラリアが再開発? カラカウア通りに面したTギャラリア、昔はDFS (免税店) と言っていましたね日本人観光客なら、ほ...

新たな展開

ホノルル スターアドバタイザーの記事によりますと、 DFSグループは不動産投資会社の Black Sands Capital に、このTギャラリアと15階建てのオフィスタワーを含む建物の全てを、2億7000万ドル (約300億円) で売却したことがわかりました
DFSは昨年のパンデミック時には、すでにリース契約を更新しないことを決定していたようです

画像、記事内容はホノルルスターアドバタイザーより

今後どのような商業施設にするかの計画はまだ策定されていないとのことです
不動産投資会社は数年のうちに、多くの観光客が集まるワイキキの中心を再活性化する小売り複合施設に作り替える予定だということです
楽しみですね!

ちなみにTギャラリア by DFSの「T」は旅行者〔Traveler〕のTだそうです

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