2020/03 ワイキキがロックダウン

hawaii
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(3/12日刊ローカルニュース)ホノルル市のブランジアーディ市長は11日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために約1年間にわたって休業を余儀なくされていたバーやナイトクラブの営業再開を承認しました
市長は、
これらの営業再開について「オアフ島では新型コロナウイルスの新規感染者数が抑制されているほか、島内の約18%の人々が新型コロナワクチンを少なくとも1回は接種しており、バーやナイトクラブの営業を再開しても問題ないとの決断にいたりました」とコメントしました
なお、アルコール飲料の提供時間は深夜24:00まで可能

一歩前進ですね!

早いもので1年

2019年末、中国武漢で原因不明の肺炎の集団感染が確認されましたが、私たちからすれば遠く離れたところのお話しでした
まだ「新型コロナウイルス」という名称すらなく、SARSやMERS程度の感染症かと思っていました
その後、日本でも屋形船やクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」などの感染拡大で身近に迫ってきて、もはや対岸の火事とは言えなくなってきました

大型クルーズ船 ダイヤモンド・プリンセス

2月27日政府は非常事態宣言を発出
全国の公立小中高校は3月2日より臨時休校 (春休み終了日まで)
株価下落、大規模なイベントやスポーツなど中止や延期が相次ぎ、会社はホームワーク等 へ移行

そんな中、私と孫娘は中学の卒業祝いにと10泊12日の「ハワイ旅行」に旅立ちました、もっとも計画したのはコロナのコの字も出ていない1年前でした
それ以前の私は年に3回のハワイひとり旅を続けていたので、なんの躊躇いもなくふたり旅は始まりました

2020/03/14~

3月13日、日本の感染者数は675人
成田空港は静かなものでした、機内の乗機率は20%くらいのガラガラ状態
ダニエル・K・イノウエ国際空港では入国審査の行列もなく、着陸20分後にはワイキキ行きのシャトルバスに乗っていました

とは言うものの、まだこの頃はいつもの人通りよりは若干少ないものの通常のワイキキでした
ここから日を追うごとに観光客の数も少なくなっていき、3月17日には帰国便の変更メールが届きました (減便によるもの)

3月20日、カイムキの Koa Pancake House

楽しみにしていたダイヤモンドヘッド登山も入山禁止 (公園を含む公共施設の閉鎖)
また予定していたツアーの中止メールも届き、風雲急を告げる様相になってきました
そしてついに、3月20日にはレストランでの飲食禁止で持ち帰りのみとなり、The Busも間引き運転
それでも私たちはワイキキやアラモアナ・センターはもちろん、ダウンタウンやカカアコ、カイムキへ
またThe Busで風光明媚な東海岸や島内一周、アウラニ・ディズニー・リゾートへと足を伸ばし、十分にオアフ島を楽しみました

強まる規制

3月22日のワイキキビーチは封鎖

帰国前日の3月23日16時より、ハワイ州はついに外出制限令 (ロックダウン)が発令されました (自宅待機要請)
この頃はビーチや公園は立入禁止となり、ホテルは次々にクローズしカラカウア通りも寂しいくらいになりました

ゴーストタウン化したワイキキは、夕方6時過ぎには人も車もまばら、観光客はTake-outの食事を買いに出るのみ

3月24日のクヒオ通り

そして、日本も海外からの帰国者を来週から帰国後1週間の隔離をするとの情報が入ってきました
その隔離が始まるのは来週のいつからかは、その時点では判りませんでしたが、その後の情報で私たちの帰国の2日後からだと分かってホッとした思いでした

いよいよ帰国

3月25日私たちは感染することなく無事に、また隔離措置無しに自宅に着くことが出来まし

こうして1年が経過し今思うことは…、ハワイ州のコロナに対する対策が非常にスピーディーであったことと、それに対する住民の協力が本当に素晴らしかったと思います
一日も早くかけがえのない日々が戻って来ることを祈るのみです


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